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zoom RSS LED王国・徳島県が大阪で企業誘致セミナー「徳島ビジネスフォーラム」を開く

<<   作成日時 : 2010/02/02 20:21   >>

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◆LED関連企業が73社も集積する徳島県がその立地の優位性を訴えて、さらに企業の誘致をはかろうと、2月1日、大阪市福島区のホテル阪神で「徳島ビジネスフォーラムin大阪」を開いた。自らプレゼンテーションを行った飯泉嘉門徳島県知事は「産学官連携による人材育成とLED応用製品の開発を推し進める」などと、推進中のLEDバレイ構想をさらに拡大する方針を語った。

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プレゼンテーションをする飯泉徳島県知事


 LEDバレイ構想は、関連企業100社を集めるとともにLEDを徳島ブランドに育て上げる―の2大目標を達成することで、名実ともに徳島県をLED王国にするといものだ。
 具体的には「とくしま経済ファンド」125億円のうち40億円を、企業のLEDを使った研究開発、販売促進、人材育成などに当て、LED応用製品の開発を促進する。

 この日、飯泉知事は、たとえば人材育成では、阿南工業高等専門学校と協力した「LED関連技術者養成講座」の実施、修了生にはとくしまLEDフェローの称号を与えているほか、今年度から開いている「阿波LED塾」ではLED光源の活用領域拡大の推進など、現在推進中の施策を中心に説明した。

 飯泉知事は、また「徳島のLEDをイメージからブランドへと育てる」と意気込みを見せていた。

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基調講演した清水義則日亜化学工業顧問

 続いて基調講演を行った清水義則日亜化学工業顧問は、テレビのバックライトへの搭載やLED電球の拡大などによって、需要が急増している白色LEDについて現状と今後についてなどを説明した。
 同時に同社の今後については「高輝度LEDよりも明るいパワーLEDによる発光効率の向上やバラつきの少ない使いやすい素子によって、コストダウンをはかっていく」と語った。

 人材育成を担う徳島大学からは大西徳生工学部長が「産学官連携で拠点形成を目指して」と題して、800人の卒業生を技術者として送り込んでいる日亜化学工業など地元のLED関連企業と共同でLED応用製品の開発状況などを話した。

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徳島県内の企業がLED応用製品を出展していた

 LED放熱シートの開発・研究に取り組む阿波製紙の濱義紹取締役常務執行役員が「従来、成長産業に自社のコア技術を向けてきたが、次の成長産業として注目するのはLEDと見て、LEDを用いた放熱シートの開発を進めている」など、開発の現状を説明した。

 またLED照明推進協議会企画運営委員長の下出澄夫パナソニック電工専任部長は、LED照明の特徴と現状について語った。
 その中でLED照明の市場規模を「2018年には2300〜2800億円程度に拡大することを期待している」と、LED産業の明るい将来性を強調していた。





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